
アネモネからは一本向こうの道で、にぎやかに・・・
元気いっぱい・屋台いっぱい・人がいっぱい
道を封鎖し、みんなで踊りながら、昼は子供、夜は大人が
町中をさまざまな連が練り歩きます

今年のスローガンは、「未来」〜熱きびんずるに未来を乗せて〜
今回は特に将来の長野を担う子ども達に焦点をあてているそうです。
そして、その元気な子供達が踊り・練り歩いている『子供びんずる』の様子がこちら・・・

子ども達が郷土を代表する祭りを体験する事で、郷土や長野びんずるに関心を持ち、
やがては長野びんずるの担い手となり、郷土愛を継承し、
「活気溢れる長野」になることを望みます
